■なんと!あのイケダハヤトさんのお話を直接伺えました
本日は、あの超有名プロブロガー!
「ihayato.書店」のイケダハヤトさんにのお話を直接伺うことができました!
※ご参考
ihayato.書店
非常に貴重な機会をいただきました。
企画してくださったTさんに感謝です!
■もっとも印象的だったこと
今回の放談会でもっとも印象に残ったのは、わたしがブログを書くときに一番避けていたことでした。
それは、
言いたいことがあるなら、炎上なんて気にしてる場合じゃない!
自分の言いたいことがあるなら、正直に言えばいいじゃん!
ってことです。
これって、情報発信をしている人なら、誰もがドキッとする言葉であろうことは、わたしもよくわかります(笑)
だいだいのひとが、ここまで吹っ切れません。
だって、批判を受けるのは怖いし、嫌なことだし、進んでやりたくはない種類のことですから。
批判を気にせず、自分を信じて発信し続けるイケダハヤトさんに感動すら覚えました。
■炎上とは、単なるマイナス現象ではない
むしろ、炎上する記事というのは、多くの人が関心を持っているけれど、誰も言えていないことです。
つまり、世の中で新しい意見だと認められるぐらいのレベルなのです。
イケダハヤトさんは、「これは炎上するだろうな」と思っても投稿することもあるぐらいだということでした(笑)。
■表現のうまさに驚きました(汗)
放談会の中で、非常にうまい例えだと思ったことがあります。
それは、、、
僕は毎日、小石を投げられる。
小石が当たれば痛い。
でも、毎日小石を投げられると、そのうち痛くなくなる。
そして、そのうちに小石をよけられるようになるんです。
とおっしゃっていたのです。
カッコいい!
やはり、プロブロガー。
具体と抽象との表現が段違いです。
月間70万ページビューを誇るイケダさんがここまでやっているのですから、わたしも突き進みたいと思います。
変に空気を読まず、自分の言いたいことを真摯に発信していく。
それがわたしの目指すブロガーのスタイルなのかもしれません。
ということで、これからはもっとあなたに突き刺さるブログを目指していきます!
【今回の良習慣】
言いたいことがあるなら、はっきり発信する
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