昨日の記事でご紹介した「ビジュアルマップ」。
夢実現や願望成就をビジュアル化。ビジュアルマップをつくってみよう。 | 【良習慣の力!】ブログ
MacのプレゼンテーションソフトであるKeynoteは、通常は横レイアウトで使うことが一般的だと思います。
しかし、Keynoteで縦レイアウトのスライドをつくれることが分かりました。
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横レイアウトのビジュアルマップに違和感を感じる
先日参加した「やりたいことが見つかる」3日間集中セミナーで、私は、ビジュアルマップを横レイアウトでつくりました。
実際に私がつくったものではありませんが、イメージとしては下記のような感じです( ↓ )
MacBook Airを持参していたので、セミナーのワーク中に、Keynoteというプレゼンテーションソフトで作成したのです。
さっそく、iPhoneの待ち受け画面と壁紙として、ビジュアルマップの画像を設定しました。
これで、1日に何度も繰り返して夢や願望を目にすることができます。
パワフルです。
ただ、、、横レイアウトで画像をつくっていると、スマホの縦画面と合いません。。。
横型の写真が、しっくりこなかったのです。
そこで、縦型のビジュアルマップをつくることにしました。
Keynoteを縦レイアウトにする方法
ネットで調べてみた結果、Keynoteは縦レイアウトで作成できることが分かりました。
下記に簡単にシェアいたします。
(1)メニューの「表示」から「書類」を選択する
(2)「スライドのサイズ」のプルダウンメニューから「カスタムのスライドサイズ」を選択する
(3)縦サイズの数値を入力する
私は、自分のiPhoneに合うように「横 744 × 縦 1392」というサイズにしました。
(4)ここで縦型になる
・・・でも、レイアウトがくずれてしまいます。
(5)バランスを整える
ということで、最後にバランスを整えて、、、
完成です!
これで、縦型のビジュアルマップが完成しました。
ビジョンを確認するためのプロセスを自動化することでパワフルな習慣になる
スマホにもよりますが、たいていは縦の画像のほうが見栄えが良いでしょう。
スマホの壁紙にしたいという方には、ぜひ縦レイアウトでビジュアルマップをつくってみることをおすすめいたします。
私は、毎日の習慣として、「将来達成したいビジョンを確認する」という習慣があります。
今までは、Evernoteにリマインダーを入れてチェックしていました。
すぐにできる動作ではあるのですが、それでも若干の手間はかかります。
しかし、ビジョンや願望をビジュアル化してスマホの待ち受け画面にすれば、Evernoteのタスクを実行することなく、自然に目にすることができるのです。
これによって、1日のうちに何度も何度も、繰り返し自分の願望をカラーでイメージすることができます。
これなら、夢に近づくスピードが上がりそうですよね。
ビジュアルマップを画像化してスマホの待ち受け画面にする習慣。
とても快適かつパワフルな習慣なので、おすすめです。(^_^)
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【編集後記】
昨日は、40回目の誕生日でした。
例年通り、母親に私を産んでくれた感謝を伝えました。
夜は、家族でケーキを食べてお祝いしてもらいました。
ぜんぜん「不惑」じゃないんですけどね。。。(笑)
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