早起きの習慣

早起きを続けるためにがんじがらめのルールをやめる。早起きというデザインに「余白」をつくるべき理由。

投稿日:2015/12/20


早起き習慣化のために、「早起き」という設計図に重要なことがあります。

それは、早起き習慣化というデザインに「余白」をつくる、ということです。

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起きたあとに起床報告メールを送ってもらうタスク

私は、早起き習慣化にチャレンジしているクライアントさんに、「起床報告メール」をお願いしています。

「起床報告メール」というのは、「毎朝、起床した時刻に、コーチにメールを送る」というタスクです。

言葉にすると簡単なタスクに思えるかもしれませんが、なかなかの強制力です。(^_^)

あるクライアントさんに聞いたことがあります。

「金曜日の夜、懇親会がありました。盛り上がったので、つい二次会にも行ってしまったのですが、コーチに起床報告メールを送らなくちゃ、と思ったら帰宅してダラダラせずにふとんに直行できました。今までだったら、そのまま自宅で1人飲みするパターンでしたよ。(笑)」

人は、自分との約束は簡単に破ってしまうのですが、ほかの人との約束はなるべく守るようにするものです。

特に、自分が雇っているコーチであれば、なおさらです。

 

二度寝防止のためにExcelファイルを送ってもらう仕組み

起床報告メールには、起床と就寝の時間を記録するExcelファイルを添付してもらうようにしています。

ここには私の工夫が1つ入っています。

起床報告メールは、ただテキストでメッセージを送ると、スマホや携帯電話でふとんから送ることができてしまいます。

そうなると、メールを送ってから二度寝してしまうのです。

これは、私が経験済みです。(^_^;)

しかし、Excelに入力するためには、基本的にはPCを起動する必要があります。

そのため、PCを起動して、Excelファイルを添付してメールを送る頃には、目が覚めてくるのです。

ただし、逆説的ではありますが、起床報告メールの目的は、早起きすることではありません。

起床報告メールを送ったあとに、クライアントさんに主体的な1日をスタートしていただくことにあります。

クライアントさんから、「目標の時間に起きて、伊藤さんに起床報告メールを送れると、『ヨシッ!』っていう達成感があるんです!」という言葉をいただいたときは、私も嬉しいのです。

 

例外ルールという「余白」で早起き習慣化をデザインしよう

ただ、最近の活動で、「必ずしも、毎朝、達成感を味わいたいクライアントさんばかりではない」こともわかってきました。

そのため、最近契約しているクライアントさんたちには、例外ルールを設けることにしています。

たとえば、体調が悪くて睡眠時間が欲しいとか、どうしてもはずせない接待がある、といった場合があります。

そのときは、事前に、「明日は、目標時間に起きれませんので、メールの時間を遅らせます。」と報告していただくのです。

もちろん、毎朝早起きできれば理想です。

でも、早起き習慣化初心者に、いきなりそんなことを課すのはやめています。

それは、英単語を基礎から学び始めている人に、ニューヨークのネイティブと英会話をしてください、と言っているようなものだからです。

例外のないルールで習慣化すると、必ず挫折する日がやってきます。

そのときは、「今日は起きれなかった。。。」と、自分を責めたくなるのです。

さらに、最悪なことは、がんじがらめになったルールは、それを破ってしまうと、「もう、どうでもいいや・・・」と開き直ってしまうことさえあるのです。

それは、あまりにももったいないこと。

それよりは、例外ルールという「余白」をつくっておくのです。

優れたデザインは、余白をうまく使っているという話を聞いたことがあります。

だからこそ、早起き習慣化には、例外ルールという「余白」を設けることをおすすめしています。

あなたの習慣化にも、例外ルールという「余白」をつくりましょう。

 

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■編集後記

昨日は、早朝からコーチングセッション。

新しい3ヶ月がスタートしました。

お会いした当時は、早起き習慣化がテーマでしたが、現在は次元が違う目標にチャレンジされています。

9ヶ月間の成果をふり返り、2人で驚いていました。(^_^)

今クールも、精いっぱいご支援いたします!

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・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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