■「早起き」セミナーの外部告知を行いました!
「こくちーず」というサービスを利用して、セミナー開催の告知を作成いたしました。
【もう二度寝しない!
来年こそ早起きを実現する「早起き」セミナー】
自分にとっては初めての試みです。
やはり、ドキドキしますね!
はっきりいって、かなりの手探り状態です。
「早起き」というコンテンツがどこまで市場に受け入れられるのか?
自分がやりたかったことが、コンテンツとしてどこまでブラッシュアップできるのか?
一つひとつがチャレンジです!
■奮い立つ言葉を持つ
そういえば、名言・箴言マニアのわたしは、これまで、人生で様々な素晴らしい言葉に触れてきました。
そして最近、初めてのことにチャレンジすることが多いので、よく思い出す言葉があります。
それは、
チャレンジできる贅沢を満喫しよう!
という言葉です。
この言葉は、本田直之さんのトライアスロンチームの標語で、「伝え方が9割」著者の佐々木さんがつくられた言葉だそうです。
わたしは、この言葉を見たとき、何か心に響くものがあり、静かな感動を味わいました。
チャレンジできる環境にいられることは恵まれているからです。
■不安なときは、後押しの言葉が欲しい
行動しているときは、実は不安もあるので、その行動が報われる後押しの言葉に勇気付けられます
たとえば、ワタミ創業者の渡邉美樹さんのこのような言葉ですね。
失敗を失敗と思うから失敗になる。
チャレンジした行動は失敗ではなく、成功へのプロセスだ。
これは、失敗したときによく思い出す言葉です。
また、怖くて何も行動できていないときは背中を押してくれる言葉によって、一歩踏み出そうと思うのです。
たとえば、ウィンストン・チャーチルさんのこの言葉ですね。
金を失っても気にするな。
名誉を失っても、まだ大丈夫。
でも、勇気を失ってしまったら
すべて終わりだ。
これらのような素敵な言葉ひとつ一つに出会ううちに、心が動きます。
心が動くと、行動が変わります。
行動が変わると、現実が動いていきます。
その現実は、自分が過去に望んでいた現実なのです。
そのような状況を何度も体験してきました。
つまり、物事の大小はあれど、初めてのチャレンジをすることは、自分のこれまでの常識をくつがえし、限界を超えることだと思うのです。
そして、今日も言葉によってわたしは動く決意をしました。
トライアスリートの白戸太郎さんの言葉です。
限界とは自身の未熟な常識が勝手に作り上げているもの。
わたしは、自分の未熟な常識をどんどんアップデートし、上書き保存していきたいのです!
なぜなら、そうしなければ、自分の望む人生を送ることができないからです。
そして、それはわたしを支え続けてくれる家族への恩返しになるはずだからです。
■これまでの自分を超えるストレッチ
そのような熱い想いがあって、セミナーを開催することにいたします。
わたし自身、初めての外部セミナーとなります。
詳細はこちらから。
【もう二度寝しない!
来年こそ早起きを実現する「早起き」セミナー】
ご都合つく方があれば、ぜひご参加ください!
あなたと会場でお会いできることを楽しみにしております!
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