思考の習慣

人生から問題を減らす2つの考え方

投稿日:


「できるだけ、問題が少ない人生を送りたい」と思っていたんですよね。
しかし、生きている限り、問題は無くならないことがわかりました。

それでも、捉え方次第で問題を減らすことは可能です。




 

人生から問題を減らすためには?

「人生から問題を減らすためには、どうすればいいのか?」

私の長年の悩みでした。
問題は、私の人生の質を低下させると思い込んでいたからです。

生きていれば何かしらの問題があります。
問題に対処する時間や労力も大変です。
嫌な思いをすることも。

ですから、問題に合わないようにできるだけ避ける。
それが、私の基本スタイルでした。

でも、それは「問題とは何か?」を知らなかったから大変だったんですね。

要は、
(1)私にとって「問題」とは、どういう状態なのか?
(2)「問題」という状態を抜け出すためには、どうすればいいのか?
という2つをはっきりさせること。

それが私の問題への対処法として、まず必要なことだったのですね。

あなたは「問題」に対して、この2つを決めているでしょうか。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画・音声『タイムマネジメントの習慣2025』セミナー

パーソナルコーチングのお申込み

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

伊藤 良のプロフィール





私にとって「問題」とは?

では、1つ目の
(1)私にとって「問題」とは、どういう状態なのか?
から考えていきます。

私にとって問題とは。
ひと言で言うと「未決断」です。

決断できていない状態。
つまり、選択肢がいくつかある状態で、自分の答えを持っていないこと。
それが問題をつくり出す原因でした。

たとえば、毎日の服装。

社会人になり、スーツを着る職業(営業)に就きます。
そのときに、問題が発生したんです。

「何を着ればいいのか迷うな……。」という問題でした。

何色のスーツを着るのか。
そのスーツに合うワイシャツは何色にするのか。
合わせるネクタイはどうするのか。

ファッションセンスの乏しい私には、問題だったのです。
また、朝から着るものを選ぶために時間がかかることも、避けたいことでした。

あるとき、ビジネス書を読んでいたら「気に入った洋服が見つかったら、同じ服を何着も買う」という考え方を知りました。

「なるほど」と。
選択肢がいくつもあるから、迷う。
迷うから、未決断になる。
結果、問題になる。
メカニズムがわかったわけです。

そこで、決断。

・スーツは濃紺か黒
・ワイシャツは白
・ネクタイは青系

そう決めたんですね。
すると、どうなったか。

朝のスーツ選びに関する問題はゼロになりました。
決断したので、問題が問題では無くなったわけです。

恋愛と一緒かもしれませんね。
「告白しようか、どうするか」を迷っているときは、問題です。
モヤモヤするので。

そこで、告白すると決断してしまう。
すると、問題はなくなります。
(結果はどうなるかはわかりませんが、何かしら現実が動きます)

 

■スポンサーリンク




「問題」という状態を抜け出すためには?

2つ目は、
(2)「問題」という状態を抜け出すためには、どうすればいいのか?
です。

問題を解決するために決断したあと、考えることは何か。
答えは、
「問い」の形にする
です。

それも、適切な問いに変える必要があります。

前述の「何を着ればいいんだろう?」という状態だと、問題のままです。

そこで、たとえば「スーツ選びの時間をゼロにするためには?」という問いにする。
すると、答えとして「事前に選んでおこう」とか、「パターンを決めておこう」という答えを考えることができます。

つまり、「未決断の問題」ではなく、「適切な問い」の形にすれば、答えを探せるわけですね。

よくいただくご質問に「時間の使い方が上手になるためには?」というものがあります。
これは、あいまいな問いなんですよね……。

それよりも決めるべきは「何をしたら『今日は時間をうまく使えた』ことにするのか?」です。
結果「1日が終わるとき、朝に書き出した重要な3つのタスクを終えていたら、『今日は時間をうまく使えた』ことにする」と決めておく。

3つのタスクが完了していれば、あなたは「今日は時間をうまく使えた」と判断できますよね。

一方、3つのタスクが未完了なら、「今日は時間をうまく使えなかった……。」とわかります。
それなら、「じゃあ、明日は3つ終わらせるために、どんな取り組みをすればいいのか?」を考えられるわけです。

そうすれば、問題ではなくなり、「課題」に変わります。
ですから、
「問い」の形にする
が重要なのですね。

さて、問題への対処法。
それは、
(1)私にとって「問題」とは、どういう状態なのか?
(2)「問題」という状態を抜け出すためには、どうすればいいのか?
をはっきりさせることでした。

「人生には問題が多いな」と感じられている方は、2つの取組みを試してみてはいかがでしょうか。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画・音声『タイムマネジメントの習慣2025』セミナー

パーソナルコーチングのお申込み

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、会社の仕事のトラブルで早朝から出張に。
なんとか無事に落ち着きました。

夜はスイムスクールの予定でした。
しかし、またもや会社の仕事のトラブルで残業に。
スイムには行けず。
何だか、何だかです……。


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-思考の習慣

執筆者:

関連記事

セルフイメージを高めるために、「かも」と「もしも」の言葉を活用してみよう。

自分のことよりも、ほかの人のことを優先的に考えてしまう人はいませんか? ほかの人を幸せにするためには、まずは自分のことを満たすことが重要です。 そのためには言葉を活用してセルフイメージを高めていきまし …

「あなたの完ぺき主義が治らないのは、評価をほかの人に預けているから」と言われたら、どう思いますか?

成果が上がらない人に共通することは、「成果につながらない行動を一生懸命やっている」ということです。 その奥底に隠れている心理は、「ほかの人から低い評価を受けたくない」というものです。   ス …

「自分はだめな人間だ」思考におちいりそうになったらどうするか。過去の成功体験に焦点をあてること。

自分のことを「この程度の人間だから」と思っていると、それ以上の人間になることは難しいと思っています。 「自分はだめな人間だ」という思考におちいりそうになったときは、自分ができていることに焦点をあてるこ …

時間の使い方が上達する3つのステップ。時間の使い方は脳の使い方。

私たちの「時間の使い方」は、私たちの「脳の使い方」と同じです。 理想の1日に近づいていくために、その法則を活用していきましょう。   新しい「理想の1日」を実践するためには? 今日は、新たに …

不安と悩みには「論理と感情」の2つの面から対処する

こんにちは。 良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。 不安を感じると、悩みます。 悩むと、不安になります。 ループするんですよね……。 最近、私もそのループにはまりました。 そのループを抜け出す …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。