先のばしを減らす習慣

先のばしを改善する方法は「所要時間」と「難易度」を具体的にすること

投稿日:2021/12/04


私たちは「所要時間」と「難易度」があいまいだと、先のばししたくなるもの。

ですから、動けないときは「所要時間」と「難易度」を具体的にすることからスタートしてみましょう。




 

先のばしの原因になる2つの要素

行動を先のばししてしまう悩み。

シンプルに改善する方法があります。

それは、その行動に対する

・所要時間

と、

・難易度

を明確にすることです。

たいていの場合、この2つがあいまいになっているので、先のばしが生じるのです。

あなたが先のばししてしまうときはどんなときですか?

「手順がよくわからなくて時間が読めない」といった状態や「自分には難しそうだな」というときは先のばししがちになることがあるのではないでしょうか。

ですから、初めての仕事や工数が多くて手間がかかる仕事は、先のばししやすいわけです。

それを解決するための方法が、「所要時間」と「難易度」をはっきりさせること。

「所要時間」と「難易度」がぼんやりしているから、行動しようという気になれません。

一方で「所要時間」と「難易度」がわかっていると、面倒に思えることで「取り組んでいこう」という感情になるのです。

ですから、行動するためには「所要時間」と「難易度」を具体化することが大事なわけです。

 


 

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なぜ「所要時間」と「難易度」の具体化が重要なのか?

「所要時間」と「難易度」。

たとえば、あなたが「東大の数学の問題を問いてもらえますか?」と言われたとします。

どうでしょうか。

どれくらいの難易度なのか。

どれくらいの時間がかかるのか。

ほとんどの人にとってはわかりませんよね(おそらく)。

そうなると頭の中にめぐるのは「面倒だな」「時間がかかりそうだな」という言葉ではないでしょうか。

この状態になると「今すぐやります!」と言いづらくなりますよね。

「所要時間」と「難易度」がわからないからです。

一方で、あなたが「かけ算の5の段を言ってもらえますか?」と言われたらどうでしょうか。

難易度はわかります。

時間もイメージできますよね。

これなら「いいですよ。今すぐ言いますね」と答えられるでしょう。

「所要時間」と「難易度」のイメージがつくので「すぐに終わる」ということがわかるからです。

具体的になっていれば、私たちは行動しやすくなります。

実際のところ、脳はあいまいを好みます。

同時に、具体的にならないと行動しづらい。

この矛盾を解消する必要があるわけです。

その方法が、「所要時間」と「難易度」の具体化なんですね。

 

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「所要時間」と「難易度」を具体的にする

取り組むことに対する時間が分かっているとモチベーションがわいてきます。

私自身、筋トレの必要性を感じていたので「スクワット100回」に取り組もうと考えました。

ただ、「スクワット100回」に対して、具体的なイメージがわかなかったのです。

ですから、「スクワット100回」と聞くと「何だか大変そうだな」「面倒くさそうだな」と思ってしまっていたわけです。

この先のばしを解消するためには、「スクワット100回」の難易度や所要時間を知ることが必要なのですね。

実際、「習慣化オンラインサロン」のプログラムで「スクワット100回」を体験しました。

そのときに時間を測定してみたら、3分くらいしかかからなかったんですね。

「たった3分でいいのか」と所要時間がわかっていると「よくわからないけど、きつくて大変」という想像から、「3分後に達成を味わっている自分」をイメージできます。

そうなれば、「3分ならやってみよう」と思える。

結果、行動できるようになるわけです。

私たちは「行動力がない」のではありません。

やろうと思っている行動が「あいまいすぎる」か、もしくは「時間を多く見積もりすぎる」だけだったりします。

ですから、対策すべきは「時間がとれない」ではなく 、今のあなたが「取れる時間の範囲で終わるように、取り組む行動のサイズを具体化する」ことが大事なのですね。

ですから、先のばしを防ぐためには、取り組みたいことを「ばかばかしいほどの難易度」にして、すぐに終わるような「短時間」に設定すればいいのです。

あなたが先のばししたくなるとき、

・所要時間

と、

・難易度

が明確になっているか、チェックしてみましょう。

具体的にならない場合は、手順をひとまず紙に書き出してみること。

それが、あなたの先のばし改善の突破口になるはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜に「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。

その後、セミナー準備でした。(^^)


 


 

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