良習慣の習慣

スマホから離れる時間が増えると「自分」が見つかる

投稿日:


スマホから離れる時間が増えるほど、豊かな時間が増えます(ゼロにするわけではなく)。
工夫して、スマホから離れましょう。




 

朝の自分を「整える」5つの習慣とは

先日、スタッフとして参加した「習慣化コミュニティー」の月例セミナー。
テーマは「朝ルーティン」でした。

講師は習慣化コーチのIさん。
おすすめの5つの習慣は、
(1)朝はSNSやテレビを見ない
(2)舌みがき(のあとに水を飲む)
(3)ウォーキング
(4)ジャーナリング
(5)瞑想
でした。

Iさんと言えば、コミュニティー内のイメージは「整っている人」です。
そのIさんが自分を整えるために大事にしている習慣は何か。
効果と理由などを教えてもらうことができました。

即効性のある習慣もあれば、遅効性の習慣もあり。
さすがのバランスだなと感じていました。

中でも、私が「本当にそうだよな」と共感したのは、
(1)朝はSNSやテレビを見ない
です。

講師のIさんも「朝起きていきなりスマホをさわってしまうと、外部の刺激を受けることになり、自分とつながる時間が無くなってしまう」という危険性について言及されていました。

まさに。
日々、「自分から離れていってしまっている人」の姿を見かけています。

 


 

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つながるべきは外部と内部のどちらか

朝の通勤電車の中で、SNSやドラマを見ている方たちを目にします。
もちろん、それ自体は悪いわけではまったくありません。
楽しいですから。

ただ、そうした時間の使い方をしながら、
「自分がやりたいことがわからない」
「好きなものがわからない」
という悩みを持っている方も存在するんですよね。

事実、以前の私がそうでした。
「通勤時間がもったいないから」という理由で、新聞を読んだり、韓国語を学習したり、メール対応をしていたり。
朝の時間をそのように使っていたんです。

すると、どうなるか。
外部とつながる時間は増えます。
楽しいし、刺激的な時間でもあります。

一方、減る時間があります。
それが「自分とつながる時間」です。

外の時間に意識を向けていると、内面に意識を向けることはできません。
人は1度に1つのことしか意識を向けられないのです。
私たちが、笑いながら怒ることができないのと同じですね。

ですから、朝起きてすぐにスマホをチェックする。
日中もスマホをさわっている。
寝る直前まで、スマホを見ている。

こうなると、起きている間、ずっと外部とつながる時間しかなくなってしまうわけです。

そうなれば、
・自分が考えていること
・興味関心の方向性
・自分が感じている気持ち
などに目が向きづらくなる。

結果として、
「自分がやりたいことがわからない」
「好きなものがわからない」
という悩みの状態ができあがってしまうわけです。

以前の私も「時間を無駄にしたくない」というところまでは悪くなかったんです。
問題はそのあと。
「自分と向き合う時間」をとっていなかったのです。

ですから、何かしらに時間を投下しているものの、何かを生み出したわけではない。
内的な気づきが起きるわけでもない。
ですから、人生に変化が起きなかったのです。

 

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スマホから意図的に離れる時間をつくる

私の人生が変わらなかったのはなぜか。
自分とつながらず、外側の情報に踊らされていたからです。
「英語を学んだほうがいい」
「統計学が伸びる」
「金融知識は必須」
みたいに。

実際に、TOEICや簿記を学びました。
ただ、つらかった……。
しかも、人生に変化は起きなかったんです。

そのトラップに気づき、方向転換。
1人で考えるための静かな時間をとることにしました。
自由に想像したり、頭の中をつらつらと言語化してみたり。

一見、無駄な時間にも思えましたが、今から考えると必要な時間でした。
人生に変化がやってきたからです。

1人の時間を確保するようになってから、
・やってみたいこと
・トライしてみたいこと
・好きだったこと
が湧き上がってくるようになったんですね。

結果として、まずは、
・読書
・ブログ
・Facebook
・Twitter
などをするようになりました。

そこから、
・フルマラソン
・ウルトラマラソン
・トライアスロン
などにもトライ。

さらに複業活動に広がり、
・セミナー
・コーチング
・メルマガ
・「良習慣塾」コミュニティーの企画・運営
・「ビジネスブックBAR」読書会
など、自分がしてみたいことがどんどん出てくるようになったのです。

これは、外部から刺激を受ける時間を減らし、その代わりに自分の内部とのコミュニケーションを増やしたことが大きな要因です。
もしも、私が今でもずっと外部との時間を大事にしていたら、してみたいことはここまで実現していないはずですから。

今でも、私は、
・起床時
・集中タイム
・プール
・寝る前
などは、スマホを遠ざけています。

「機内オフ」モードにすることも日常的にしています。
朝、戻すことを忘れてしまい、お客さまから会社に電話がきて「伊藤さんの携帯が朝からつながらないんですけど……。」と言われてしまったという失敗もありますが。(^^;)

スイムでは、電源を切ってからプールに入ります。
電話で私を捕まえられる人は、世界に誰もいない。
この感覚がいいんですよね。
意図して、そんな時間帯をつくるわけです。

このように工夫して、スマホやテレビから離れていきましょう。
「自分が何を目指せばいいのかわからない」
そんな悩みを持つ方は特に。

まずは、朝起きてから15分はスマホを触らない。
そんな時間からスタートしてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜にブログとメルマガの執筆を前倒し。

そのあと、「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。
現状の把握と、再起動に向けて対話しました。
「チャンスとピンチは紙一重」なんだよなと感じておりました。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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