早起きの習慣 片づけの習慣 運動の習慣

早起き・運動・片づけの習慣に必要なのは「自主性」ではなく「主体性」

投稿日:


自主的に行動するのか、それとも主体的に行動するのか。

似ているようで、違うものです。




 

「自主性」と「主体性」の違い

本日、『習慣化三種の神器実践プログラム』の第1期がスタートしました。

習慣化三種の神器®️実践プログラム

参加メンバーのみなさんの挨拶を聞いていると、やる気がさらに高まりますね。

3ヶ月で、

・早起き

・運動

・片づけ

の習慣を身につける。

そこに必要なのはどんな要素でしょうか。

私は、

・主体性

だと考えています。

主体性とは、

・約束されていない未来に向けて、自分で考え、自分から動いていくスタンス

です。

主体性と混同しがちな言葉があります。

それは、

・自主性

です。

主体性と自主性。

似ていますよね。

ただ、区別しておいたほうがいい言葉だと考えています。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画・音声『タイムマネジメントの習慣2025』セミナー

パーソナルコーチングのお申込み

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

伊藤 良のプロフィール





自主性は外部要因、主体性は内部要因

では、

(1)自主性

(2)主体性

について考えてみます。

 

(1)自主性

まず、

(1)自主性

です。

自主性は、

・ゴールがほかから与えられているもの

です。

たとえば、「校庭を自主的にそうじする」という表現を使うとします。

これは、学校から「校庭をそうじしましょう」という促しがあります。

全校生徒に向かって、「そうじをしましょう」と言っている。

その指示に対して、サボったりすることなく

・自主的にそうじする

というニュアンスです。

ほかの誰かの期待があります。

その期待に応えれば、評価されることがわかっていることです。

会社の仕事やスポーツのトレーニングにも通じます。

会社の上司が困っている仕事を、自主的に手伝う。

プロ野球のオフシーズンの「自主トレ」という言葉もあります。

これも、チームの全体メニューを自主的にトレーニングしていることです。

 

(2)主体性

一方、

(2)主体性

はどうでしょうか。

主体性とは、前述の通り、

・約束されていない未来に向けて、自分で考え、自分から動いていくスタンス

です。

正解かどうかはわからない。

不確実性があります。

なぜなら、ほかの人から評価される保証がないからです。

それでも、自分として「価値があるはず」と考えるから、行動する。

たとえ、すぐに評価されないとしても。

その意味で、主体性には、

・自責(自分の責任)思考がある

と思うのです。

その意味で、

・自主性は外部要因

・主体性は内部要因

という違いがあるのです。

こうして見ると、「やってみようかな」と思えるのは、

(1)自主性

ではないでしょうか。

取り組めば、誰かに評価されるわけですから。

それに比べて、

(2)主体性

は何の保証もありません。

大事な時間や貴重な労力を投下しても、報われないかもしれません。

自分の頭で仮説を立てて、行動で検証していくというのは、正直なところ

・非効率

なのです。

 

■スポンサーリンク




誰もが「非効率」と思うからこそ価値がある

その意味では、早起き・運動・片づけは非効率です。

良習慣とは、面倒くさいことを実行することである | 【良習慣の力!】ブログ

早起きも、運動も、片づけも、

・すぐに変化が起きるわけではない

・やっても誰にもすぐに評価されない

・やらなくても、すぐに誰かに怒られるわけではない

という3つの要素が揃っているからです。

非効率ですよね。

ただ、これはそのまま

・突き抜ける人の3つの条件

なのですね。

「突き抜ける人の3つの条件」とは? | 【良習慣の力!】ブログ

誰もが「非効率だからやらない」という方向にこそ、正解があるケースが多いのです。

現代は「正解がない時代」と言われます。

「こうすればあなたの人生は間違いない」と断言できない時代ということです。

ですから、生き抜くためには「これが正解かどうかはわからないけれど、自分で飛び込んでみよう」というスタンスが必要です。

誰かの期待や報酬はないけれど、自分で動く。

仮にうまくいかなくても、誰かのせいにしない。

それが、

・主体的

ということなのだと考えています。

ここを育てている人たちが、いま活躍している人たちです。

最初は、自分の考えで動くというのは不安です。

恐怖です。

誰もが最初はそうなのです。

私もそうでした。

誰もやっていないようなサービスメニューを告知してみる、とか。

だた、それを続けていくと、

・主体的に取り組むことの楽しさに気づく

ときがやってきます。

たとえ、自分が思いついたセミナーの参加者がゼロだったとしても、そのアイデアを形にするべく外の世界に発信する。

そのプロセスが、おもしろいわけです。

早起き・運動・片づけも同じです。

基本的な考え方や成功確率が高い方法はあります。

でも、どれほどすぐれたメソッドでも、完璧ではありません。

最終的には、主体的な試行錯誤がものをいう世界です。

その格闘の中で、

・主体的に取り組むことの楽しさに気づく

のです。

そのようにして形成した良習慣は、簡単には失いません。

結果として、あなたの武器になる習慣になり得るのです。

だからこそ、

・早起き・運動・片づけには、主体性が大切

だと思うのです。

もし、あなたが3つの習慣形成に苦手意識があるなら、正解や評価を追い求める「自主性」を手放すことです。

そうして、不正解かもしれないけれど自責で行動していく「主体性」を育てていきましょう。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画・音声『タイムマネジメントの習慣2025』セミナー

パーソナルコーチングのお申込み

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、「良習慣塾」メンバーとの「月間集中タイム」でした。

・・・のはずが、会社の仕事のトラブルがあり、19時すぎに取引先に訪問することに。。。

「良習慣塾」メンバーのみなさんには自主的に取り組んでいただきつつ、最後の15分だけ参加しました……。(^_^;)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-早起きの習慣, 片づけの習慣, 運動の習慣

執筆者:

関連記事

ぼくが共感した「ダイエットと早起き」に共通する3つのこと

  こんにちは! 銀座コーチングスクール認定コーチ「早起きコーチング」の伊藤です。 昨日受講した習慣化コンサルタント・古川武士さんの月例の習慣化セミナーは「ダイエット」がテーマ。 【ご参考】 …

銚子マリーナトライアスロン大会2019敗戦記。強風に負けてスイムで時間切れ。

昨日、第15回銚子マリーナトライアスロン大会に出場してきました。 残念ながらスイムパートでリタイアになってしましたが、、、レースのレポートを記事にしておきます。   銚子マリーナトライアスロ …

「あなたはなぜ早起きをするのか?」明確な目的がない場合は、目的を探すために早起きしてみではいかがでしょうか?

  こんにちは、伊藤です。 ぼくは、早起きセミナーや早起きコンサルティングで、 「早起きには、なぜ早起きしたいのか、という目的を設定することがとても重要です」 と、お伝えしています。 もちろ …

プロのトライアスリートに学んだ「続ける」ための3つのアドバイス。

「続ける」ということは、卓越した成果を出すために欠かせないことですよね。 トライアスロンの第一人者の方との会話から、「続ける秘けつ」をあらためて学びました。   スポンサーリンク &nbsp …

早起き習慣は先延ばしの対象?「先延ばししたいこと」を習慣にすることで成果が上がる

実は「本当はやりたくない気持があって、できれば先延ばししたいこと」ほど、成長に大切なのではないか? 最近、コーチングセッションを繰り返しているうちに、そのような仮説を思いつきました。   ス …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。