あなたは「自分が好きなことがわからない」と思ったことがあるでしょうか。
好きなことに気づくためには、好きじゃないことに気づく機会が必要です。
そのため、私は「すべての実験の成功には、失敗が含まれている」と考えています。
その理由を、この記事に書いてみました。
読んでいただくことで、あなたが好きなことを見つける方法のヒントになれば幸いです。
新しい街での『孤独のグルメ』ごっこ
3月に引っ越しをしました。
諸事情で、すぐにキッチンで料理をすることができませんでした。
物件が悪いわけではありません。
私たちの準備の問題です。
キッチンが使えないというのは、とても不便でしたね……
ただ、メリットもあります。
新しい街で、外食やテイクアウトをする機会が増えたことです。
もちろん、本意ではありません。
ただでさえ引っ越ししてお金がかかりました。
それなのに、さらに食費がかかるのはしんどいです。
だからこそ、そのピンチをチャンスに変えるべく、新しい街で「腹が…減った!よし、店を探そう!」というモチベーションが高まりました。
家族では『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎のように『孤独のグルメ』ごっこだと話しています(笑)。
そのような状況だったの、家族と、そしてときにはひとりで、食事ができるお店に行きました。
もともと、おいしいお店を探すのは好きです。
ですから、新しい街でおいしいお店を探すのも楽しいんですね。
「これは!ぜひまた来たい」というお店を発見したときは、とてもうれしいです。
「むう……」というお店だったときも、それはそれで発見です。
どちらにしても、そのプロセスを楽しんでいます。
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当たりくじをひくためには、はずれくじをひく勇気が必要である
現在は、キッチンの環境がととのって、妻の手料理が復活しました。
そのため、お店探しのペースは落ちました。
それでも、おいしいお店探しは続いています。
そのようにして、およそ1ヶ月。
あることに気づきました。
それは、
「好きなお店を探すプロセスは、自分が好きなことを探すプロセスと同じだ…!」
ということです。
自分が好きなことや熱中できることを探している人は多いです。
私も同じ状況でした。
10年以上も前なので、今は熱中しているブログやコーチングに出会っていません。
当時、「好きなこと探し」をしていた私は、こんな風に思っていました。
「好きなことがなかなか見つからない。好きなことが見つかれば、もっとすごい自分になれるのに」と。
そのときは、「ひとまず、現時点で自分が好きなことに取り組んでみよう」と思いました。
その時点で、自分が見えているものの中から、いくつか試したわけです。
試着をするみたいに。
そのプロセスで、何がわかったのか。
それは「好きではないことがわかる」という結果です。
「これは違うな……」がわかったんですね。
そのあと、ブログやコーチングという「当たりくじ」に出会うまで、「はずれくじ」をひいていたわけです。
その経験から得たのは、
「当たりくじをひくためには、はずれくじをひく勇気が必要である」
という教訓です。
そうやってはずれくじをひくことで、
「これは好きじゃないな」
「こんな方向のことが好きなのかも」
という感覚が少しずつ明らかになっていったんですね。
このプロセスが、新しい街でお気に入りのお店を見つけるプロセスによく似ているわけです。
これは、私の中で大きな発見でした。
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「すべての実験の成功には、失敗が含まれている」
「好きなことがわからない」という時期は、同時多発的に様々な実験をしていきましょう。
はずれくじをひくことは嫌ですが、必要以上に避けてはいけません。
ましてや「当たりがわかるまでくじをひかない」となってしまうことだけは、避けたいものです。
私が考えた言葉に、
「すべての実験の成功には、失敗が含まれている」
があります。
私も、ブログやコーチングに出会うまで、たくさん失敗をしてきました。
わかりやすいのは、問題解決講座、簿記、英語などの資格学習ですね。
どれも大嫌いではありませんが、私の中で「これだ!」の感覚にはつながりませんでした。
ただ、「これじゃないな……」という感覚をつかむことで、そのあとに「これだ!」というブログやコーチングにつながっていったんですね。
これが「自分の好きなこと」に出会うための、1つの方法です。
どれだけ世間的に良さそうな分野であっても、自分の感覚にマッチしなければ自分の好きなことにはたどり着きません。
この流れも、好きなお店を探すことあなたが好きなことを見つけることと同じなんです。
「食べログ」やインターネットの紹介記事でどれだけ評価が高くても、実際に食べてみると「……あれ?」ということがあります。
これは、お店同士の比較ではありません。
自分で実験してみて「このお店は違う」という回路をつくる感覚。
それをくり返すことによって、結果として自分が好きなお店が見つかるんです。
ですから、「これがいい」を見つけるまでに、「これは違う」を何度も経験すること。
このプロセスをケチってしまうと、自分の好きなことが見つかりづらくなるわけです。
たとえ見つかったとしても、自分だけの感覚ではなく、誰かの評価のもとに成りたった「自分の好き」なので、心からの「好き」ではないのです。
さて、あなたはいかがでしょうか。
「手っ取り早く、評価が高いお店を見つけたい」と思うあまりに、もっとも大事な「好きという感覚」を置き去りにしていないでしょうか。
ほかのお店との比較や誰かの評価に頼っている限り、あなたの「好き」は見つかりません。
ですから、はずれくじを恐れずに、あなた自身の感覚を信じて、
「すべての実験の成功には、失敗が含まれている」
という発想で、いろいろとトライしてみましょう。
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■編集後記
昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。
7時から1週間のふり返りと計画タイムのファシリテーターを担当。
7時30分から目標達成ミーティングに参加。
8時から「ガッチリ集中タイム」でサロンの仕事。
9時からブログ部の部会。
10時から12時すぎまでセミナー受講。
午後はマンションの管理会社の立会。
終わったあとは、自宅近くのカフェで、仕方なく持ち帰ってきた会社の仕事……。
ブログを書いて、ようやく夜は家族との団らんを楽しめました。(^^)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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