思考の習慣

自分のベストポジションを見つける方法(=バランスをとる方法)

投稿日:


自分にとってのベストポジションを探すこと。

それがバランスをとることにつながります。




 

通勤時のベストポジションを探す実験

引っ越しをして、新しい電車で通勤するようになりました。

そこで、ある実験をしてみました。

それは、電車に乗る車両のベストポジションを探す実験です。

「ベストポジションは、どの車両なのか?」

これをできるだけ早く知っておくこと。

それが、大事だと考えました。

なぜなら、1日の時間の中でもそれなりのボリュームを占める通勤時間。

その時間を、どれくらい快適にすごすことができるのか。

それを知ることが、これからの通勤時間を快適にできるかどうかが決まるからです。

習慣は環境が9割。

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その意味でも、10両の車両のうち、乗り降りのスムーズさや混雑レベルを、早めに知っておきたかったんですね。

特に「ブログを書くための環境は、どの車両がベストなのか?」を知りたいと思っていました。

では、何をやったのか。

シンプルです。

3通り実験してみました。

まずは、1両目に乗ろうとしました。

でも、だめでした。

女性専用車両だったからです(笑)。

でも、女性専用車両を知ることも大事ですよね。

そこで2両目に乗車。

幸運にも座れました。

乗り換えもスムーズ。

ブログ執筆も順調。

2両目は快適だったんですね。

そして、翌日。

私の普通の感覚だと、翌日も2両目に乗りたくなります。

前日がいい感触だったので。

でも、あえて10両目に乗ることにしました。

両端の車両に乗ることで、極端を知ることができると考えたからです。

 


 

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「バランスをとる」の本当の意味とは?

さて、10両目はどうだったか。

結論からいうと、悪くありませんでした。

10両目でも幸運なことに座れたからです。

ブログも執筆できました。

2両目でも、10両目でも、それほど変化はないこともわかりました。

ただ、10両目は次の乗り換えるホームがちょっと遠かったことが気になりました。

そして、3日目。

どうしたのか。

もちろん、真ん中の5両目に乗ってみました。

すると、真ん中は少し混雑していたんです。

これは、駅の階段の位置にもよりますよね。

駅のホームにあがる階段やエスカレーターは、ホームの中央部分にあります。

ですから、ホームの中央にのぼってくる人が多いので、中央の車両も人が多くなります。

人は誰でも面倒くさがりや。

できるだけ最短で、効率的に動きたいと思うのが本能です。

ですから、中央にかたよるわけですね。

こうして3日間かけた実験は終了。

10両目の車両の全体感をチェックできました。

私のベストポジションは、ひとまず2両目だという感覚をつかむことができたんですね。

さて、全体像をつかむために、私はこういったやり方を好みます。

まず、両極端を知る。

次に、真ん中を知る。

それから、自分のベストを確認していく方法です。

このように、自分のベストポジションを見つける方法が、じつはそのまま「バランスがとれる場所を見つける方法」でもあるんですね。

ここが今日の記事で書きたいことでした。

前段が長くなりましたが(笑)。

「バランスをとる」と聞くと、大多数の方は「真ん中をとる」というイメージがあるのではないでしょうか。

両極が1と10だとしたら、バランスをとるのは5になるという感覚ですね。

ただ、私が考える「バランスをとる」は、必ずしも「真ん中をとる」ということではありません。

どこでバランスがとれるのかは、その人の性格タイプや状況によって変化するからです。

 

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自分のベストポジションを知るためには?

このバランス思考は、キャリアを考えていくときも活用できます。

たとえば、3人の立場から考えてみましょう。

1人目はサラリーマンの方。

2人目は独立している方。

3人目は複業家の方。

乱暴ですが、わかりやすく考えていくと、サラリーマンの方と独立している方は、スタンスとしては両極です。

たいていの人は、サラリーマンか独立起業を選びます。

そして、その人なりにバランスをとるわけです。

1でバランスをとる方もあれば、10でバランスをとる方もあるんですね。

どちらが優劣というわけではありません。

その人が「どのステージに立っているか?」の違いです。

ただ、選択肢はそれだけではありませんよね。

会社員をやりながら、自分ひとりでビジネスに取り組むことだってできます。

それが、会社員よりの3の場所でバランスをとることがいい人もいれば、独立に近い9でバランスをとる人もいます。

もちろん、5の目盛りが安定すると感じる人もいますよね。

色でいえば、白と黒のどちらかにはっきりわかれるわけではないということです。

グレーゾーンやグラデーションの中に、その人のバランスがあることが多いわけです。

これは、誰かに見つけてもらうわけにはいきません。

自分なりに大量行動したり、試行錯誤して最適なポジションを見つけていく労力を惜しまないようにしたいものです。

そうして見つけたあなたのベストポジションこそ、バランスがとれている場所なんです。

私が通勤時にブログを執筆するときは、真ん中の5両目ではなく、2両目に乗ることがバランスがいいように。

あなたのベストポジションを見つけるためにも、まずは両極端を見て、次に真ん中を見る。

そこからあなたの「ベストポジション=バランス」を探っていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

夜は今週スタートする「良習慣コーチング塾」の運営方法について考えていました。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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