良習慣の習慣

目標とは「未来の自分」から「現在の自分」へのオーダー

投稿日:


レストランに入れば「何を注文なさいますか?」と聞かれます。
そのときにオーダーしたい食べ物がなかったら「何を食べればいいのかわかりません」と答えるしかありません。
すると、時間だけが過ぎていってしまいます。

そうならないために「自分がしたいこと」としてのゴールを設定しているのだと考えています。




 

なぜ私たちは言い訳の達人になるのか

「いったいいつから
 私たちは言い訳の達人に
 なるんだろう?」

良習慣形成や目標達成に取り組むときはいつも、考えます。

人は、言い訳の達人。
あきれるくらいに。

少なくとも、私はそう捉えています。
自分自身のことを。

そこで、良習慣形成や複業活動で、自分にちょっとした負荷をかけています。
言い訳できないように。

負荷がないと、とたんに今以上にダメダメな自分になる。
それがはっきりとわかっているからです。

そのため、
・セミナーを2週間に1回は開催する
・読書会を月に2回開催する
・ブログとメルマガを毎日書く
・朝6時からの朝活に週5回は参加する
といった日常を課しているんです。

もちろん、これは、自分が決めたゴールです。
自分で決めたゴールだから、継続できているとも思っています。
自分が「こうしたい」と思うこと。
そこから、継続が始まるからです。

 


 

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自分でゴールを立てるべき理由

私たちは、ほかの誰かから「自分の実力を超えるゴールを課せられる」ことって、意外と少ないと思ってます。

なぜなら、たいていの場合、相手は「あなたならできそうだと思うこと」を頼むからです。
多少チャレンジングな目標だったとしても。
「ちょっとがんばればできるのでは?」というレベルだったりします。

少なくとも「この人には、絶対に無理だろうな」と思われていたら、仕事を頼んだり、リクエストはしませんよね。

そう考えると、私たちは自分で目標を持たない限り、「相手の意図に流されていく人生になってしまうのかもしれない」と思うのです。
自分で「こうしよう」と思わない限り、相手のオーダーに応え続ける日常が待っているわけですから。

ですから、自分が「こうしよう」と思える目標やゴール設定って、大事だと思うんです。

もちろん、ときには流れに逆らわずに、あえて流されるほうかいいときもあります。
潮の流れに身を任せるような感じで。

ただ、流されてばかりいると、どうなるか。
きっと、後悔します。

人生をふり返ったときに、「いったい自分はこの世に何を残したんだろう?」みたいなことを感じたりするんですよね……。
何とも言えない未完了の感情です。

私は35年間ずっとそんな人生だったので、よくわかるつもりです。
本当に、サボり続けてきたので。

自分をちょっとでも高めて、できるだけ良い影響を与えられる人間になれたらいいと思うんです。

 

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「基準を上げよ。そして続けよ。」

では、自分を今より成長させる目標やゴールをつくるためには、どうすればいいのでしょうか。

それが、
・今の自分の基準を上げる良習慣やルールをつくること
だと考えています。

そして、
・今の自分を超える基準を超える習慣形成やルールづくりを継続すること
だと考えているんです。

私自身も、10年前はセミナーやブログは負荷のかたまり。
今みたいに、セミナーやブログを日常にしているとは思ってませんでしたから。

ただ、どうせやるなら誰かに与えられた良習慣よりも、自ら考えた良習慣を実行するほうが気持ちいいですよね。
人生に後悔より納得感が出るはずです。

当然、今より高い基準なら、そのプロセスでできない自分や至らない自分を発見します。
できれば、イケてない自分を見るのは避けたいです。
でも、現実の自分の実力を知らなければ、レベルアップもできませんよね。

大事なのは、過去や現在の自分より、最新の自分で「これから何をしていくか?」だと思うので。

その意味では、未来の自分のために、今の良習慣をつくっている感覚です。
このイメージは、現在の自分と未来の自分が2人いるみたいなものです。

たとえば、居酒屋みたいなお店があるとします。

そこで、「未来の私」が客席から、「現在の私」に向かって「すいませーん、早起き習慣を定着させた自分をオーダーしてるんですけど、まだ来ないんです」と催促している。

キッチンには「現在の私」がいて、「すいませーん、いま急いでつくってまーす!もう少々お待ちくださーい!」と叫んでいる。
オーダーが提供できるように、精進するわけです。

目標を設定するのは、私の中でそんなイメージです。
「未来の私」と「現在の私」たちで、そんなかけ合いをしているみたいな感覚ですね。

できるだけ早めにオーダーに応えたい気持ちはあるものの、簡単にはいかない。
ですから、自分を成長させるしかないんです。
たいていの場合、時間がすごくかかるから困りますが。

さて、そう考えると「未来のあなた」は、「現在のあなた」にどんなオーダーをしているでしょうか。
それを、現在のあなたが受け取りましょう。

あなたのここからの取り組みが、「未来のあなた」への贈り物になりますので。

その点で何より重要なのは、
「オーダーすること」
です。
オーダーしないと、何もつくってくれませんので。

つまり、「未来の自分」の注文こそ、「現在の自分」のゴールになっているんです。
「未来のあなた」のためにも、「現在のあなた」でがんばっていきましょう(私も、精進します)。

 


 

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■編集後記

昨日は、会社を午前休みに。
胃カメラの検査結果のヒアリングなど。

夜は「ビジネスブックBAR」の準備。
「聴く」というテーマの課題本。
みなさんとの対話が楽しみです。(^^)


 


 

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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