モチベーションの習慣

自転車の練習に必要だった力とは?

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

子どもの頃、自転車に乗る練習をしていました。
誰もが最初はスキル不足なのに、最初的には自転車に乗れるようになる(たぶん)。
その理由はどこにあるのでしょうか。




 

自転車の練習と目標達成は似ている

先日、ブログで使う写真を「Googleフォト」から選ぼうとしたとき。
2016年のクリスマスの写真が出てきました。

Googleフォトには「あれから8年」みたいな機能があって。
過去の写真が自動的に上がってきます。

さて、2016年のクリスマスになぜ写真を撮ったのか。
娘のクリスマスプレゼントとして、新しい自転車を買っていました。
幼児向けの自転車から、少しお姉さん向けになった自転車。

娘は相当うれしかったようで、満面の笑みで自転車をこいでいました(笑)。
ちょうどその頃に、自転車に乗れるようになったからでもあります。

娘のそんな写真を見て、ふと思い出したことがあります。
それは、私自身が子どもの頃に、自転車の乗り方を練習したときのこと。

あなたにも、自転車に乗れるようになるまで、練習した記憶があるのではないかと思います。
そのときは、いかがだったでしょうか。

きっと、大変でしたよね。
「自転車に乗る」というスキルが、ほぼゼロの状態から練習するわけですから。

今から思うと、あの自転車の練習。
目標達成のエッセンスが詰まっていると思うんですよね。

たとえば、
・できないことに挑む
・転んだ痛みに耐える
・壁を乗り越えた達成感を味わえる
など。

私たちがゴールを目指していくときの様々な要素との共通点がたくさんあるなと。

 


 

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なぜスキル不足を乗り越えられたのか

ほとんどの人は、「自転車に乗れるようになる」という目標を達成しているという事実があります。
「なぜ、スキル不足でも、痛みを感じても、乗り越えられたんだろう?」と。

私が1つ思うのは「見守ってくれる存在があったから」ではないでしょうか。

私が見聞きしたところだと、親に自転車の練習につき合ってもらったという方が多いように感じます。

私の場合は、違っていて。
同級生の友人から、自転車の乗り方を学んだんですよね。
確か、小学3年生くらいだったような。
遅いですよね……。
「さすがに、もう乗れないとマズい」みたいな感覚があったように思います。

そんなあせりを感じた自転車の練習で、何が良かったのか。

それは、友人が「私の失敗と成功の瞬間を見てくれている」ということです。

もちろん、95パーセントくらいは失敗です。
スキルが足りないので、うまくいきません。

ときには、派手に転ぶことも。
友人が「大丈夫?(汗)」と心配してくれました。

それでも、10回に1回くらいはちょっと進んだりします。
すると、友人が「できたね!」と一緒に喜んでくれる。

そのようにして、プラスのできごとも、マイナスのできごとも、誰かが一緒に見てくれているわけです。
だから、私はがんばれたんじゃないかと。
いま思い出しても、そう感じます。

ですから、「自分が何かに挑んでいるときに見守ってくれている人の存在って大きいよなぁ」と思うのです。

 

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見守ってくれる人を感じながら進んでいく

自分を見守ってくれる人がいる機会は、大人になると激減します。

会社に頼れる上司のような方がいる人は、見守ってくれる存在がいるのかもしれません。
それでも、会社を離れると、見守ってくれる存在はほぼいなくなります。
成功しても、失敗しても、自分しかその事実を見ていないわけです。

それって、ちょっとつまらないような気もします。
良習慣形成とか、地味ですし……。
私たちがあきらめて、人知れずやめても、誰にも影響はないんですよね。

では、大人になっても自転車に乗る練習のように目標を達成するためには、どうすればいいのでしょうか。

私たちが、自転車の練習をやり遂げた環境を再現すればいいと思うのです。

要は、
・自分にとって本当にメリットがあると感じられるゴールを設定する
・転んでも、痛くても、立ち上がる
・見守ってくれる人には、かっこ悪いところも見せるしかない
などの環境に身を置く。

それでも、前進したいと思えるくらいの魅力的な目標を考えられるといいですよね。
だからこそ、目指す価値がある目標になり得るわけですから。

そうすれば、うまくいかないプロセスは成功したときのスパイスになり、喜びが倍増するわけです。
また、見守っていてくれる人がいれば、チームでの目標達成も味わえます。

自転車練習のように、
・親
・兄や姉
・友人 
のような存在がいてくれれば。

さて、あなたが今目指している目標は、誰かに見守ってもらえているでしょうか。
「見守ってくれている人がいる」という気持ちは、私たちの感情や行動をプラスにしてくれます。
感じてみましょう。

私が自転車に乗れるようになるまで見守ってくれた友人のような存在は、強いパワーをもたらしてくれます。

あなたの周りで、ぜひ探してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜に「良習慣塾」個別相談でした。
じっくりご検討いただいています。

また、お申し込みのご決断もありました。
これで、今年度の仲間が7名に。
ありがたいです。
引き続き募集しております。(^^)

※現在(2025年4月3日時点)、2025年度4月スタートの募集を開始しています。
【募集中】「良習慣塾」2025年度(第9期・第10期)募集のお知らせ | 【良習慣の力!】ブログ


 


 

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