体験の習慣

情熱を見つけるために「かっこ悪い」自分と並走する

投稿日:


できればかっこ悪い自分よりは、かっこ良い自分でいたいもの。
ただ、それだと情熱を見つけることができない可能性があります。




 

会社のパソコンが故障した話

先月、会社で使っているパソコンが立ち上がらなくなりました。
出社して電源を入れたのに「しん……」としていたんです。

壊れたわけです。
原因はWindowsアップデートの影響とも。

困りました。
ただ、ほとんどのデータはクラウドに保存していたので、甚大なダメージはありませんでした。

ただし、1つだけやっかいな問題があったんです。

それは、メールソフトを使っていたこと。
「Windows Live Mail」というソフトを使っていました。
「そろそろ変えなきゃ」と思いつつ、使い慣れていたこともあり、ついそのままに。

今回パソコンが壊れたことにより、メールの連絡先や送信履歴がわからなくなりました。

メールのバックアップとしてGmailを併用していたので、大ダメージには至らず。

Thunderbirdというメールソフトを初めて試しましたが、フィットせず。
技術スタッフの意見を参考にしながら、メールはGmailに一本化することにしました

今までの
・Windows Live Mailをメイン
・Gmailをサブ
から、
・Gmailをメイン
・Thunderbirdをサブ
に変えました。

そのようにして、Gmailをメインにして3週間ほど経過。
結論から言うと、メール対応を効率化することができました。

パソコンが不調になったことにより、メール作業が効率化できました。
Gmailの使い勝手の良さに、今さらながら気づいたわけです。

すっかり、Windows Live MailからGmailファンになってしまいました。(笑)

 


 

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情熱を発見する3つの刺激

このメールシステムを変えるプロセス。
私たちが自分の情熱を発見する流れに似ています。

共通点を3つ考えてみました。

 

1:新しい経験による刺激

私たちがやりたいことを見つけるためには、新しい経験が必要です。

たとえば、
・新しい場所
・新しい人
・新しいモノ
など。

SNSを眺めているだけでは、自分の情熱は何も出てきません。
それに、自宅で自己分析をしていても、自分の情熱を知るには限界があります。

内側を見るだけでは、発見できない自分がいるからです。
そのために、新しい経験が必要です。

 

2:変化への対応による刺激

新しいことに取り組むと、至らない自分に出会うことになります。

私自身、それなりに活用していると思っていたGmail。
実際にメインにしてみてわかりました。
おそらくその機能の10分の1も活用できていなかったと思います。

だからといって、ここでやめてしまうとどうなるか。
損失です。

これは以前に、スケジュール管理を手帳からGoogleカレンダーに変えた経験から言えることです。

以前は、フランクリン・プランナーという紙の手帳を愛用。
スケジュールをアナログで管理していたんです。

そこから思い切ってデジタルのGoogleカレンダーに変更。
当初は、強い違和感がありました。
実際にダブルブッキングをして、お客さまに迷惑をかけてしまったこともあります……。

そこで「Googleカレンダーでは、自分はだめだ」と思い、紙の手帳に戻していたとしたら、どうだったか。
私にとっては、膨大な時間の損失があったはずです。

現在は、会社員の約束だけでなく、複業の約束も多いからです。
日程の再調整など、アナログでは厳しいでしょう。

今では、Googleカレンダーに愛着があります。
スケジュール管理のツールを変えたおかげで、新しい情熱に出会ったのです。

 

かっこ悪さに向き合う刺激

新しいツールにふれていると、不器用な自分が顔を表します。
そんなときに「かっこ悪いな……。」と感じます。

ですから、効率よく使っていた以前のツールに戻りたくなります。

ただ、この「かっこ悪さ」を受け入れるところから、情熱的な自分が発見されるものだったりします。

かっこ悪いと感じたくない自分がいる。
それは、本当は自分のことをかっこいいと思って欲しいと思っていることの表出でもあるんです。

それは、本質的には、
・自分は本当はかっこ悪い
ということをわかっているんですよね。

ここを見ないようにしてしまうと、情熱に出会いづらくなります。

私も、トライアスロンはタイムも遅く、完走率が低い劣等生です。
でも、不思議とやめたくないんです。

 

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かっこ悪さが情熱を連れてくる

Gmailをメインにすることに慣れるまで、多少の時間がかかりました。

もちろん、楽しさもありました。
たとえば、ショートカットキーを覚える楽しさ。
1つ覚えれば、すぐに使えます。

それでも、楽しさの割合は少ないです。
連絡先の宛名を変えたり、振り分けを設定するのに時間がかかりました。

その労力は、少なくありません。
端から見れば、かっこ悪いと思います。

ただし、私は、取り組む価値があることなら、このように「かっこ悪い時期をすごす」というのは、大事だと考えているんですよ。

なぜなら、初めは大変でも、未来は楽になることがわかっているから。
それなら、かっこ悪く取り組む価値があると思うのです。

スポーツの練習でも、楽器のトレーニングでも、同じですよね。
上達するまでには、かっこ悪い自分と並走しなければいけないわけですので。

習慣なら、ブログも同じですね。
かっこ悪い記事をたくさん書かないと、かっこ良い(と思えるレベルの)記事は書けません。

このように、私たちが成長する段階では、かっこ悪さを伴います。
でも、そのかっこ悪さは、意味のあるかっこ悪さです。

そこを乗り越えてこそ、自分の情熱に近づけるのだと考えています。
情熱を見つけるために、かっこ悪い自分とつき合いましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムに「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。

夜は、「良習慣塾」セミナーの準備。
セミナーの開催3日前に、準備がほぼ終わりました。(^^)


 


 

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