良習慣の習慣

習慣が続かないときは「習慣観」を疑ってみる

投稿日:


あなたの習慣が続くか、続かないのか。
そのカギを握っているのは、あなたの習慣への価値観です。




 

あなたにとって「習慣」とは?

「Q:あなたにとって、習慣とはどのようなものでしょうか?」

あなたがそんな質問を受けたら、どう答えるでしょうか。

人によって違いますよね。

たとえば、習慣とは、
・継続するもの
・再開するもの
・行動するもの
などがあるかもしれません。

1つじゃなくてOKです。
良習慣形成にご興味をお持ちの方は、ぜひ、30秒でいいので考えてみていただけたらうれしいです。

もし考えづらければ、

「Q:あなたにとって、習慣とはどのようなものではないでしょうか?」

という方向からの質問に答えてみるのもおすすめです。

たとえば、習慣と呼べないものとは、
・自分との約束を守らないもの
・不安定になるもの
・気分を優先するもの
などが出てくるかもしれません。

手元に紙とペンがあれば(もしくはメモアプリがあれば)、書き出してみましょう。

 


 

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良習慣形成に重要な「習慣観」

前述の質問に対して、出てきたあなたの答え。

それが何かというと、
「習慣観」
です。

習慣観。
読み方は「しゅうかんかん」です。

私の造語です。
何とも呼びづらいですね。(笑)
でも、これでいきます。

習慣の「慣」と価値観の「観」が並んでしまいましたけれど。
「仕事観」とか「職業観」と同じです。

この習慣観。
なぜ、そんなことを質問したのか。
どうして、あなたに考えていただいたのか。

それは、習慣観が、あなたの良習慣形成スキルに大きく関わってくるからです。

たとえば、
「習慣とは1日も欠かさず毎日完璧に続けるもの」
という習慣観を持っている人がいるとします。

すると、どうなるか。
継続がすごくつらくなるはずです。

仮に、早起きなら「365日、毎日午前5時に起きなければ早起きとはいえない」という定義をつくってしまうかもしれません。
そして、5時30分に起きてしまったら「もうだめだ……。自分は早起きができない。」という捉え方をしてしまうわけです。

一方、
「習慣とは最善を尽くすもの」
という習慣観を持っている人だったらどうでしょうか。

5時に起きても、5時30分に起きても「できる限り早起きできた」と捉えます。
場合によっては「睡眠不足を補うために、今日は6時まで寝よう」という選択をしても、罪悪感はないわけです。
最善を尽くしているから、自分にOKを出せるわけです。

同じ早起きを目指し、同じ時間に起きる。
それなのに、習慣観が異なると、受け止め方が変わります。

ネガティブに受け止めるか、ポジティブに捉えられるか。
習慣観によるのです。

 

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習慣に合わせた習慣観を採用しよう

私(伊藤)にとっての習慣とは「どのようなものか?」というと、
・再開するもの
・情熱を育てるもの
・自分との約束を守るもの
・理想の未来に運んでくれる乗りもの
・成長させてくれるもの
・知恵を出してくれるもの
・工夫を生み出してくれるもの
・「七転び八起き」で実践するもの
・チームでするもの
・才能を開発するもの
・楽しむもの
・試行錯誤するもの
などがあります。

習慣が「どのようなものではないか?」でいうと、
・嫌々やるものではない
・やらされるものではない
・不自由なものではない
・1人で続けるものではない
・才能が必要なものではない
などがあります。

あなたはいかがだったでしょうか。

さて、大事なのはここからです。

あなたの習慣観が、今の習慣にマッチしていれば、そのまま進みましょう。
多少しんどいときがあっても、習慣観があなたの継続を助けてくれるはずです。

一方、「どうも続かないんだよね」という方。
もしかすると、あなたの習慣観が、いま取り組んでいる習慣と不一致になっている可能性があります。

たとえば、私の場合、ブログが「続かない人」のときは、
・ブログは1人で取り組むもの
という習慣観でした。
だから、続かず。
何度も挫折していました。
続けたい習慣と私の習慣観が不一致だったのです。

あるとき、ブログが「続く人」になりかけた転機がやってきました。
その転機とは、私個人ではなく、セミナーに参加していた12名で励まし合いながらブログ100記事を書き終えた体験です。

あれほどきつかったブログを書く行為。
それが100日続いたのです。

1人だと挫折。
みんなですると継続。
結果が、大きく違ったのです。

その体験から、
・ブログはチームでするもの
という習慣観に変わりました。

「1人でがんばらなくていい」
「誰かと一緒にブログ習慣をつくる」
という捉え方になったのです。

その習慣観に変わってから、11年以上続けることができています。
続けたい習慣と私の習慣観が一致している状態だからです。

さて、あなたが続けたい習慣はどんな習慣でしょうか。
その習慣を続けるために、今のあなたの習慣観は一致しているでしょうか。

もし不一致を感じたら、その習慣を継続している周りの人に習慣観を聞いてみていただければと思います。
きっと、「続く人」の習慣観は、「続かない人」の習慣観と違っているはずです。
(私も先述しましたので、ご参考になれば幸いです)

 


 

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