思考の習慣

成長し続ける人の「感・学・気」の視点。伸び悩む人の「不・未・無」の視点。

投稿日:2019/07/07





成長し続ける人と伸び悩む人の違いはどこにあるのでしょうか。

その1つは、「どこに焦点をあてているのか?」というポイントです。


(猫のにらむ視点・笑)

 

「感・学・気」の視点と「不・未・無」の視点

以前、「コーチングで伸びるクライアントと、伸び悩むクライアントの違いは、どんなところにありますか?」という質問を受けたことがあります。

私がコーチングセッションを600回以上経験してきて、さまざまなクライアントさんたちとかかわってきた経験から思うことがあります。

成長し続ける人たちの共通点は何かと言われたら、

・自分の成長をしっかりと受け止められる人

だと思っています。

それは、クライアントが行動して実体験したことを通しての「感・学・気(かんがくき)」、すなわち、

・感じたこと

・学んだこと

・気づいたこと

をきちんと言語化していることです。

成長するクライアントは、毎日のように自分の成長を実感しているんですね。

一方で、成長を感じにくいクライアントは、「不・未・無(ふみむ)」に焦点をあててしまう場合が多いです。

要は、自分の成長に対して、

・不安、不満

・未完了、未達成

・無理、無駄

を感じてしまうのです。

 


 

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成長し続ける人はふり返りをしている

では、成長するクライアントは、なぜご自身の成長を実感できるのでしょうか?

それは、

・自分の行動をふり返りしているから

です。

たとえば、

・1ヶ月前の自分に比べて成長している部分はどこか?

・以前の自分だったら避けていた選択肢を選べたかどうか?

・目に見える資産にはなっていないけれど、得られた価値は何か?

といったことを、常に確認しているのですね。

そのようにして、ご自身が昨日の自分に比べて少しでも成長していることや常に進化していることを感じられるようにしている。

だからこそ、彼らは行動し続けることができるのです。

それが、期待した結果や思いがけない成果を生み出すわけですね。

実際、コーチングでクライアントの変化を感じる最初のポイントは、ふり返りの際に、

・できたこと、良かったこと、得られたこと

がたくさん出てくるようになったときです。

物ごとの良い面を見られるようになっているので、セルフイメージも安定してくるようになるんですね。

セルフイメージが安定していれば、多少のことではブレにくくなります。

ですから、習慣化や複業もうまくいくようになるわけです。

 


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自分を含めた3つの貢献軸を意識する

自分の行動や日常生活をふり返る習慣。

それは、本来は誰のためでもなく、自分のためにおこなうことです。

そして、ふり返りによって、自分が成長するよろこび・成長している実感を味わう。

それが、がんばっている自分に対するごほうびになるんですね。

私は、日常生活で3つの対象について、貢献軸を持ったほうがいいと思っています。

それは、

1:他者への貢献

2:コミュニティーへの貢献

そして、

3:自分への貢献

です。

私たちは日常生活を送っていれば、

1:他者への貢献

である家族お客さまといったほかの人への貢献をおこなっています。

また、

2:コミュニティーへの貢献
ということで、会社のような組織への貢献は自然におこなっているでしょう。

しかし、

3:自分への貢献

を意識して取りくんでいる人は少ないものなのです。

むしろ、普段の生活で最善をつくしている自分を大事にしていないし、ねぎらってあげていないように思うのです。

私から見ると「せっかくがんばっているのに、ちょっともったいないな」と思うんですよね。

だからこそ、「ふり返りの習慣」に取りくむことで、「自分は、これだけのことをやっているんだ」ということを認めてあげていただきたいと思うのです。

それが、人生を生きる1つの喜びだと思います。

ときには、「ふり返りなんてやっている暇はないんだよ」と思う時期があるかもしれません。

でも、1週間のうちに15分でもいいのです。

自分が歩いてきた道を、ふり返る時間を持ちましょう。

その足跡をふり返って自分の成長を感じられたとき、未来に向かって進む自分のことをもっと好きになれるはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、早朝からコーチングセッション1件。

4年以上のおつき合いになるIさんでした。

Iさんは、

・早起き習慣化の成功

からはじまり、

・ご結婚
・プロコーチの成功
・会社員から独立起業への成功
・MVPコンテスト挑戦への成功
・メルマガとブログの習慣化の成功

と、変化の大きさを実感。

さらなる新しいステージにむけて、明確な目標設定をするための第1歩の目標について話しました。

クライアントさんの次の10年後が輝くように、2人で馬力をあげていこうと思います。

その後、子どもたち2人と再びカフェで「SQT(第2領域の時間)」。

ようやく新セミナーの告知ページもできました。

先のばしをやめる習慣セミナーの告知を先のばししてしまった感もありますが(汗)、先のばし撃退にご興味があれば、ご一緒いたしましょう。

2019年7月19日(金)
「先のばしをやめる習慣」セミナー


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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