質問の習慣

帰省時の雑談に困っている人におすすめの質問

投稿日:


帰省時の雑談に困ったことはありますか?

そのようなときにぜひ活用していただきたい質問は「子どもの頃になりたかったものって何?」です。




 

家族が子どもの頃にやりたかったことは何か?

あなたは、

・あなたの父親が子どもの頃なりかったものは何ですか?

・あなたの母親が子どもの頃なりかったものは何ですか?

・あなたの兄弟・姉妹が子どもの頃なりかったものは何ですか?

という質問に答えられますか?

私は、答えられませんでした。

そこで昨日、地元にいる母親に電話。

両親と姉が同じ場所にいたとのことで、3人にそれぞれ着てみました。

父親は「プロ野球選手」。

母親は「頭のいい人に憧れていた」。

姉は「注目を集める人(歌手など)になりたかった」。

そのような回答でした。

私が生まれてから大学入学で上京するまで18年間。

それだけ長い期間一緒にいたのに、家族が子どもの頃になりたかったことを聞いたことがなかったから。

たしかに、18歳までの男子というのは、自分のことばかり考えている生き物。

あとは好きなスポーツのこととか女の子のこととか漫画のことくらいでしょうか。(笑)

そこに意識が向きすぎて「家族が子どもの頃になりかったものは何だろう?」という問いなんて浮かんでこなかったのだと思います。

ですから、大人になって人間心理に興味がある今となっては、これらの回答がとても興味深かったのです。

 


 

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「子どもの頃になりたかったもの」へのパワーは強い

なぜ、私が家族が子どもの頃になりかったものを聞くことになったのか。

そのきっかけは、私が主催している「良習慣塾」メンバーと取り組んでいた企画が発端でした。

今回の企画は「才能を見つける99の質問」に答える特別イベント。

・・・といっても、日時をあわせてZoomに集合し、各自がもくもくと質問集に取り組むだけというとても落ち着いた時間です。(笑)

その「99の質問」の中に、両親や姉が子どものころになりたかったものは何か、という質問があったのです。

私自身のことは、日頃からセルフコーチングやコンサルティングを受けているので、比較的簡単に回答できました。

しかし、99問のうち、3問だけうめられなかったのです。

それは、私の両親や姉の心の中にあるものが答えだったからですね。

これは、本人に聞かないとわかりません。

何でも答えがわかるGoogleでわからないものの1つですね。

それに、私が両親や姉の過去にそれほど興味を持っていなかったということも明らかになってしまいましたが。。。

99問のうち、3問だけ空欄が残っている状態。

これはなんとも気持ちが悪いもの。

「人は枠があると埋めたくなる」という本能が発動していました。

そこで、「良習慣塾」メンバーがZoomの画面でもくもくと取り組んでいる間に母親にショートメールをしました。

先のばしせずに。

その後、「良習慣塾」メンバーとのZoomが終わったとに、タイミングよく電話がかかってきました。

そこで、3人に電話をかけた意図を話し、尋ねてみたわけです。

これが、どうだったか。

とても盛り上がったのですね。

普段、意図のない会話をするのがなんとなく苦手な私も、聞いていて楽しい時間でした。

人間の「子どもの頃になりたかったもの」のパワーというのは、とても熱いものがあるのだと気づいた瞬間です。

結局、30分近く電話してしまいました。

いつもだったら用件だけ話して電話を切るか、お酒を飲んだ勢いで電話をかけるということが多いので(汗)、これは私の中で驚きでした。

 

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帰省のタイミングで聞いてみよう

そこで、あなたにもおすすめしたいのです。

年始のタイミングで帰省やZoomなどで離れているご家族と話すときに、ぜひを聞いてみましょう。

「子どもの頃になりたかったものって何?」と。

きっと盛り上がるはずです。

家族といっても、久しぶりに顔を合わせると意外と話題がなかったりします。

沈黙が悪いわけではないのですが、どうせなら雑談でもいいので楽しく会話したいと思うのです。

今朝も「習慣化オンラインサロン」朝活でのシェアタイムで「Zoom帰省で話が盛り上がるか心配」という話しがありました。

そこで、この質問のことをシェアしたら「それはおもしろそうです、ぜひ聞いてみます」とのことでした。

実際、私たちが子どもの頃というのは、自分の欲求が爆発している時期。

社会のルールや世間の常識は関係ありません。

思いっきり欲求のままに遊んでいましたよね。

そのような時期に自分がやりたかったことは何なのか。

それを思い出すことで、その人の心にある欲求の源泉にふれるのです。

記憶が戻り、当時の感情を少し思い出すのでプラスの感情にアクセスするのですね。

自分の子どもの頃を話すとき、主役は質問されている相手です。

人間というのは、自分に興味を持ってくれる人に驚異を持ちます。

ですから、聞かれている相手の気分も良くなるのです。

もしかすると「きっかけが難しい」ということがあるかもしれません。

でも、口実は何でもいいと思います。

私は「コーチングの学習の課題で」という名目にしました。

この「子どもの頃になりたかったものって何?」という質問、思った以上に効果的でした。

年始に帰省する方やZoom帰省する方が多いこのタイミングこそ、ぜひ活用していただきたい質問です。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時30分の「習慣化オンラインサロン」朝活ファシリテーションからスタート。

大みそかにもかかわらず、計20名のサロンメンバーさんにご参加いただきました。

7時から「良習慣塾」メンバーとプチコーチング。

7時15分から別の「良習慣塾」メンバーとコーチング。

8時から「良習慣塾」で「才能を見つける99の質問」に取り組みました。

夕方は妻と買い出しにいって、そのまま家族で紅白を。

ミスチル、良かったです。(^^)


 


 

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