目標は「賞味期限がある生もの」のようなものだと考えています。
ただ、飽きっぽい人にとっての目標は、ホットコーヒーとアイスコーヒーのように「温度があるもの」だと気づきました。
「飽きっぽい人の目標達成」はどうすればいいのか?
「飽きっぽい人の目標達成は、どうすればいいでしょうか?」
私がよく聞かれる質問です。
この気持ち、とてもよくわかります。
私も飽きっぽいからです。
ひと言でいうと「熱しやすく冷めやすい」タイプです。
ですから、継続が苦手でした。
先日、「良習慣塾」セミナーで心理学のワークをおこなったとき、私には
・継続できる=すごいこと
という価値観があることがわかりました。
子どもの頃から、私は自分が飽きっぽくて、何ごとも続かないタイプだということを感じていたんですね。
そのため、
・継続できる=すごいこと
だと感じているわけです。
本当に継続が得意だったら、「すごい」とは思わないものですから。
言葉になったときに、「いやあ、継続できないことに本当にコンプレックスがあるんだな……。」と、ひとりで笑ってしまいました。
だからこそ、習慣という分野に興味を強く惹かれているんだと思います。
こんな飽きっぽい私でも、いかに続けることができるか。
1つの答えはないです。
状況や時代によって変わります。
人の心も「絶対こうすればOK」という1つの正解があるわけではないです。
学びも実践も終わりがありません。
だからこそ、興味深いわけです。
では、そんな飽きっぽい人の目標達成は、どうすればいいのでしょうか。
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「目標には温度がある」と考えてみよう
飽きっぽいから、長期的に取り組む目標は苦手。
短期的かつ瞬間的に取り組む目標のほうが得意。
そのような方は、こう考えてみましょう。
「あなたの目標には温度がある」
と。
どういうことか。
説明していきますね。
まず、目標を設定したとき。
このときは、目標の温度が熱いはずです。
いわゆる「わくわく」や「ドキドキ」を感じているでしょう。
継続が得意な人は、この温度をキープできるのです。
まるで、あたたまっている状態で、自分の目標を保温プレートに載せているような感じですね。
時間が経っても、目標のあたたかさをキープできるんです。
冷めても、またあたためるスキルを持っているんですね。
一方、私のような飽きっぽい人はどうか。
残念ながら、保温プレートを持っていません。
電気ポットやガスコンロのような感じです。
ちゃんと沸騰はするんです。
ですから、目標を設定したときは熱いんです。
お湯です。
ただ、どれほど熱い目標を設定したとしても、放っておくとモチベーションがダウンしてきます。
すると、設定したときはあんなに魅力的に見えていた目標が、それほどでもないように思えてきます。
ひどいときは、目標を忘れてしまう日さえ出てきます。
そうなれば、目標は日常に埋もれてしまいます。
せっかく掲げた熱い目標が冷めて、ぬるくなります。
その後、水のように冷たくなります。
最終的には、目標は記憶のかなたに消え去り、氷点下になって凍りついてしまうのです。
私自身、そんな目標が何度あったことか。
つくったときは熱々のホットコーヒーでしたが、冷凍のアイスコーヒーになってしまった目標はたくさんあります……。
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目標の温度を下げないための3つの工夫
せっかくの熱い目標を冷まさないためには、どうすればいいのでしょうか。
工夫しましょう。
暖炉に薪をくべて炎を絶やさないように、あなたの目標の温度が下がらないようにするのです。
私のダイエットの事例を交えながらご紹介していきますね。
1:新規性を取り入れる
2:難易度を上げる
3:自己ベストを更新し続ける
1:新規性を取り入れる
1つ目は、
・新規性を取り入れる
です。
たとえば、今までと違った新しい人と取り組んでみましょう。
「ダイエットする」という目標は同じでも、新しい人との交流が増えると緊張感が変わります。
私も、これまで「良習慣塾」の同志と2人で取り組んでいたダイエットの報告に、新たなメンバーにひとり加わっていただきました。
これによって、新鮮味が増えたんですね。
2:難易度を上げる
2つ目は、
・難易度を上げる
です。
具体的には、今回の食事の相互レポートについて、メッセンジャーから「みんちゃれ」というアプリを活用することにしました。
以前も活用していたアプリですが、今回のメンバーで取り組むのは初めてです。
久しぶりに使ってみると、いい感じで使いこなせませんでした。(笑)
それがいいのです。
不慣れなところから、報告の難易度が高まります。
飽きっぽさを感じづらくなりました。
3:自己ベストを更新し続ける
3つ目は、
・自己ベストを更新し続ける
です。
体重の減少について、最軽量の自己ベストを更新しています。
あまり一喜一憂することなく、淡々と記録するだけです。
ただ、数字として記録しておき、体重計測アプリでグラフにすると、確実に減量できているのがわかります。
すると、「もっとやってみよう」と思えるんですね。
100日を超えると、モチベーションよりもスキルのフェーズです。
50キロ台をキープしつつ、自己ベストを狙い続けています。
さて、目標を保温するための
1:新規性を取り入れる
2:難易度を上げる
3:自己ベストを更新し続ける
という3つの工夫はいかがでしょうか。
1つでも、あなたの目標の温度を下げないために役立てたらうれしいです。
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■編集後記
昨日は、会社の新年会があったのですが、参加せず。
家族の体調が万全ではなかったこともあり、早めに帰宅しました。(^^)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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